創世記12章からアブラハムの歴史が始まります。もともとアブラハムはカルデヤ(メソポタミヤ)の地の人物でしたが、そこから神の召しを受け、生まれ故郷を離れて信仰の旅路を始めます。
神がアブラハムを召した目的は、祝福の基となるためでした。具体的に言うと、・みことばをゆだね ・主の証人となり ・約束のメシアを送るためです。
旧約聖書はアブラハムとその子孫の歴史といって過言ではありません。そして、その旧約聖書の結論としてメシアである主イエス・キリストが来られ、新約の時代が始まるのです。この聖書を通して神を知ることができ、そこに本当の祝福があるのです。
しかし、神の召しはアブラハムだけではありません。同様に私たちも召されたからこそ神を信じる者とされたのです。そしてその目的も、祝福の基となることであり、それゆえ証人として生きなければならないのです。
アブラハムは、75才で神の声を聞きました。そこからアブラハムの本当の人生が始まるのです。人生は神との出会いによって始まるのです。残り少ない人生であったとしても、神を信じる人生に、生きがいと喜びと充実感があります。彼は行き先を告げられず、神のことばを目的地として従っていきました。
私たちの信仰も旅路です。この地上のものに縛られず、自分の過去に縛られず、みことばに従っていくとき、そこに恵みの世界が広がっていくのです。私たちにも約束の神の国が心の中に、そしてやがて再び主イエスが来られる約束の日に、見える形をもって神の国が完成するのです。
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