■今週のメッセージ(マルコ1:32-39)
 会堂にて権威ある教えをされ、癒しの奇跡をなされた主のうわさは、瞬く間にカペナウムの町に知れ渡りました。人々は、安息日が終わるのを待って、シモンの家のまわりを取り囲んでしまいます。主イエスは、それらひとりびとりに、ことごとく癒しのわざをなされました。
 しかし残念なことに、集まってきた人たちは、主を礼拝するためではなく、癒しのためだけだったのです。主イエスは、都合よく利用される方ではありません。賛美され、尊ばれ、礼拝されるべき方なのです。
 ここで主は、悪霊にとりつかれた者に、主イエスのことを自由に話すことを許されませんでした。それは、主を伝える働きは、聖霊の神の働きであり、また正しく伝えられなければならないからです。そして、まだその時でなかったのです。過度にメシアであることが広まっていくことを用心されたのです。
 また、主イエスはどんなに疲れていても、翌朝早く荒野に退かれ祈られました。それは、過度の多忙から、人の賞賛から、自分を守るものでした。しかしそれ以上に、祈りなくしては一歩たりとも進めないということを、よくご存知だったからです。
 主イエス・キリストでさえこのように、祈りの中に日々の生活を始められたとするなら、私たちはなおさらのことではないでしょうか。


私たちの教会

仙台教会は1955年(昭和30年)から一軒家の一室を借りて宮城を中心に伝道活動をしてきました。1986年(昭和61年)に会堂を建て、現在は仙台市泉区みずほ台を拠点に活動しています。
1.​岩沼時代
​1955年(昭和30年)4月~
現在の仙台教会の前身となる岩沼教会。​巡回伝道から始まり借家で家庭集会を行っていた。​当時は家屋で教会学校と礼拝を2~3人で行っていた。また同時に荒巻字北裏にあった信徒宅を開き、そこでも集会をもっていた。
2.​荒巻北裏時代
​1959年(昭和34年)~
仙台市荒巻字北裏にて伝道を開始する。​仙台教会が設立。​秋に特別伝道集会をもつ。
3.​富谷時代
​1978年(昭和37年)~
富谷町で信徒宅を借りて伝道をする。​毎年、春と秋には伝道会を開く。
4.​上谷刈時代
​1986年(昭和61年)~
富谷町から上谷刈字平田(現在:泉区みずほ台)に移転する。​そしてそこに新会堂を建て、現在の仙台市泉区みずほ台に至る。